広島市民球場の想ひ出ボロボロ。
これは'79年の優勝時の垂れ幕。新築時を知らない世代にとっては改装前の深緑の外壁が懐かしい。↑
パネル写真あれこれ。↑暴動後のようすや裏方さんたちにカープうどん(昔はマズかった!)販売光景など。'58年誕生の市民球場の歴史はそのまま60-70年代の歴史じゃね。
ポスター類が多いんもいいね。これ↑は市民球場ができる随分前の西錬兵場前ということは現在の観音の県営か。郷土出身花形選手多数がわらけるね。
展示の一部には市民から寄せられた手作りの模型やジオラマの数々も展示。これ↑は大阪球場での江夏の21球。すなわち初の日本一の瞬間とおもわれる模型。こんなことをするのは野球ファン多くとも恐らくカープファンだけだと思う。しかしこれを見た近鉄石渡選手の関係者はどう思うのだろう・・・
野球に全く興味がないので今夜はこのへんで。。。
ちなみに西錬兵場というのは、今の市民球場からそごう~県庁にかけての一帯です。出来たばかりの市民球場を説明するのには「旧西錬兵」と書いた方がわかりやすかった・・ということじゃろうね。ちなみに東錬兵場もありまして、それは今の光町一帯・・・・すんません歴史オタクなもんで。
ぼくも野球には全く興味がないのでよくわかりまへんが・・・。
交流戦で昔の紺色ユニホームを復活してほしいとかそういうことも、まったく思ったりせんし・・・。