イェイェ感あふれる60-70年代の音楽や映画、家具、グッズ、食器、デザインなど好きな方の集うサロン
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Dear, George.

そちらはいかがですか慣れました?早いものであなたが逝って5年ですが、ジョンさんとかとたまに会ってますか。あなたの訃報を知ったのはトヨタカップでリケルメ率いるボカがバイエルンに破れたトヨタカップの帰路でした。フットボール好きのあなたがひょっとして病床から最後の試合観戦になったのかなってふとアタマよぎったのを覚えています。

b0004696_22354122.jpg先日、何気なくあなたの死後すぐにでたトリビュート盤を購入したのですが皆さんあなたのことをいかに大事に想っていたか思い知るような心温まる快作でした。驚きはデイヴ・デイビーズさんが♪ギブ ミー ラブ♪をカバーしていたこと。付き合いあったんですか?当たり前ですがデイヴが思いっきりあなたのマネして真似し切れなかったような面白さでしたよ。嗄れ声でね。あフーのジョンさんもザ・フーばりの♪ヒア カムズ ザ サン♪やっててぶっ飛びました。もっともそのジョンさんもあなたのとこへ逝きましたが。(彼にもよろしくです)

b0004696_22423064.jpg最近、なぜあなたが解散後に3枚組の超大作を発表したかがわかるようになりました。意地だったんですね。あの怪物2人からアルバムに入れてもらえるようになったあなたの努力は血のにじむものだったと思います。(まああの2人が先生だったのだからという見方もあるけど)そんなプレッシャーの中、すぐにあの2人と肩を並べるようになったあなたにたまらなく親近感をあの2人以上に感じます。「人間やればできると」月並みですかね。

それでも世紀のスーパーグループのアルバムにそう沢山の曲数入れられるわけもなく、解散後小出しにすりゃいいものを敢えて売上が見込めないあの3枚組を(それでもNo.1になった!)生み出すことによりあなたは正々堂々と世界に質量ともあの2人と同等であることを宣言し認知されたわけですから!ギターにしても今やアナタのスライド、アコギなどは名人扱いです。これも努力人の証ですね。(いい意味で)
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4人の中で一番まともだったのもあなたみたいですね。一番先に精神的な破綻をきたしツアーも一番強硬に辞めようといいはったらしいですね。そうそう、今ね日記に下手の横好きであなたたちの最後のツアーについての小説を書いてるんですよ。読んでみてください。あなたの曲も褒めています。ひっとしたらビートルズの中で1番の歌かもしれませんと。そんな繊細なあなたが有名人にありがちな金に物を言わせた倒錯趣味だとか変なクスリ漬けにならず、信仰に傾倒し慈愛に満ちた歌を書くことになったのは僕らにとっても幸いでした。

一度広島にも来て頂きましたね。もう15年前でしょうか。丁度この頃でした。あなたの♪恋をするなら♪のイントロが聴こえた瞬間、見ず知らずの隣のご婦人が「これ見ますか」と双眼鏡を貸してくれたんですよ。偶然じゃあないですよね。そして僕は曲がおわりその人に「おかげさまでしっかり拝めました」と言ったことも覚えています。

b0004696_2395230.jpg明日であなたが最初に日本にきて泊まった宿が解体されるそうです。夏にそこでイベントがありましてね。ルミさんもお見えになってあなたのことを懐かしんでおられましたよ。いつあっても膝に恋人のようにギターをのせてポロンポロンやってる姿が印象的だって言われてましたっけ。なんか最近、ますます世の中が攻撃的で破壊的でギスギスしてきて嫌なニュースばかりです。ひとりでも多くあなたのその愛と善意に満ちた優しい曲にしばし耳を傾けていただきたいものです。合掌。

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P.Sそうそうあなたの曲、意外と踊れるのも多いんですよ。1曲ネタにさせていただきました。
♪What is life♪
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by qprqpr | 2006-11-29 22:29 | 音楽 | Comments(6)

第30話 I’ll follow the SUN.

ポールが最後のヴァースを歌い終えると4人はアッサリと楽器を持ち各々が四方に手を振りながらもと来た裏の階段を駆け下りる。稀代のエンターテナー、ポールが最後まで手を振り、代わりに司会のE.Hエリックさんが現れ、慇懃無礼に「これをもって楽しいビートルズ公演を終わります。それでは皆さん御機嫌よう」とのたまい世紀のショーはお開きとあいなった。なんたる事務的対応であろう。大方は「鑑賞」を終え席をたつが約半数の少女達は半ば茫然自失としておりなかなか自身の置かれた状況を理解できないでいるか、少女同士肩を抱き合い嗚咽を漏らしている。久しぶりに見る光景である。‘66年の東京にはライブの翌日に西新宿のブート屋でビデオ購入など夢のまた夢であった。もっとも翌7月1日の夜には日テレで1日の昼公演がオンエアされるのだが。
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「後の祭り感」というには余りある喪失感が館内を包み、警官たちの少女達を追い立てる声が無常にもこだまする。しかしなんという潔さであろうか、無言でチューニングをし歌いアンコールもなく去っていく。大仰なテーマ曲がかかり花火がドカンのライブやアンコールがお約束の予定調和ライブにすっかり慣らされた家井も生来の目的を果たした満足感と喪失感が去来し感慨無量であった。もっとも明後日までの残り4回のライブをすべて観るつもりではあるが初日の感慨を上回ることはないだろう。透明人間家井も少女たちととぼとぼ当時の最寄り駅であった地下鉄半蔵門線九段下方面へついて歩いた。相変わらず初日ということもあって警官たちが駅まで等間隔で居並んで「警戒」を続けている。ほんの数年後、この世代(団塊)から強烈なしっぺ返しを受けることも知らずに。
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家井は最終日の2日まで全5回の日本公演をすべてしゃぶり尽くした。関係者以外ではさすがに全部の公演を観たものはそうはいないだろうと思われる。映像が残っていないとされる2日夜の部。3日の昼夜2回の公演は回を増し、警察も暴動など杞憂であったとばかり場内もビートルズ側もリラックスした雰囲気の中行われた。プレイも段々と気合のはいったものとなり、伝説となった奇妙なダンスや四角いクールなサングラス姿のジョンの公演もこの目で拝んだ家井はもう満悦の極みであった。ケータイやパソコンがなく少々不便ではあるが、昭和41年にきて約1週間が過ぎようとして漸くそのペースにも慣れてきたところだった。(もともとその時代が好きで商売までしていた男だ)ビートルズが去った後は故郷の広島に移動しまだ若かったオカン25と生まれたばかりの自分にあってまっとうな人生を送るようなにかメッセージでも送ろうとしたのだが翌3日にフィリピン公演のためマニラに同行することした。
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b0004696_2224154.jpgそう、彼らは日本公演の直後に行われたマニラでマルコス元大統領、イメルダ夫人のマラカニアン宮殿での晩餐会をすっぽかしたと濡れ衣を着せられ大暴動に巻き込まれるのであった。この数日、一方的とはいえビートルズと寝食を共にしたという恩義から、その危険から守ってあげなければという正義感と義務感が芽生えていた。仮に家井がマニラで未然にその事件を食い止めたなら歴史が変わるではないかという突っ込みはやめてもらいたい。とっくにプロットは崩壊しているのだから。
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by qprqpr | 2006-11-27 22:04 | 連続ブログ小説 | Comments(0)

再開発の嵐って何を開発すんのかな?

b0004696_2233171.jpgベス太です。広島に在住のイエラーさんは段原のサティから数百メートル東、段原中学付近から東雲方面へいったところが今どんなになってるかご存知スカ?こんなんですよ。こんな本格的な原っぱ被爆直後以来ではないでしょうか?現場にはいたるところでブルドーザーやダンプが走り回っています。駅前、駅裏、千田町いったい何を開発するのでしょうかやたら道路ができるみたいですが、できたころには石油資源が枯渇してたりして。。。マルキシストではありませんが人やモノが移動するのに軽自動車と原付あれば十分な気もしますが。



b0004696_2241063.jpgしていやふつかで(←わかる人!)こうなるわけもなくもうこの数年で立ち退きが始まったみたいでバス通もシャッターが下ろされて久しい感じです。看板捨てるの惜しいのエットありますで。もうこうなると街はゴーストタウンですね。車通りは相変わらず激しいので2006年の現実と1966年の幻影が交差しクラクラします。ところどころが更地になっているので奥まったところにある木造住宅はまさに「3丁目の夕日」ロケ地の様相を呈しています。
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往時はきっと洒落たバーバーだったんでしょうね。タイルと白く塗られたガラス窓が惜しい理容店です。↑マジ壊すんでしょうか中はがらんどうでした。。。来週はペニーレーン持参で参ります。
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まさに町医者と呼ぶに相応しい医院外観↑。診療時間のパネルには「急患この限りに非ず」の文言が。この病院でお世話になったこの街の人々の悲喜コモゴモが聴こえてきそうです。からまる蔦とモダンなエントランスがどこか悲しげでビリーバンバンかけて「いいちこ」飲みたくなりました。11月です。ストロベリーフィールズ フォーエバー。
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by qprqpr | 2006-11-25 22:12 | 街角の1960年代(70年代) | Comments(0)

ZAGさんのアクセですよ♪

最近イエラーさんになられたという(オカン65の日しかお見えにならなかったそうです)   ZAGさんの創作雑貨を扱わせていただくことにしました~テーマはポップ&レトロだそうでよく見ると台の布もどことなく懐かしいツィードだったりします。
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そんなナツカワイイ?イヤリングやピアス↑がなんと¥500えん(モチ2個でで)そんなイケてるナイスなお店は↓

ハイパー60-70sレトロポップ ショップ+ティールーム イエイエ
コーヒー・紅茶・105%ジュース・コーラ~300円
チャイ・カフェオレ・ペリエ~400円
おビール~500円

★瀬野に開店した辰花さん考案のイエイエフラワー(サイケ-ポップ-スペーシーのテーマでフラワーアレンジメント)を展示いただいています。
★8トラ(食パン型4曲入りのヤツです)&カセットが一体化したアレなんつーんだろうラジオはついてないからハチカセにしときますか、入荷しました。スピーカは大きいの一個だけです。全国1000万人のモノラル8トラファンの皆さんお早めに!(マイクをつなげばカラオケにも最適。幹事さん今年の忘年会はこれで決まりだね♪)
★60-70年代のピンク映画のポスター大量入荷しました。部屋を無為にやさぐれてみたい人は必須アイテムです。『スケバン調教。無法学園!』とかそんな感じです。(洋ピン各種あります。『異常性欲。ジョアンナの場合』とかそんな感じです。)アートしてます。


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広島市西区三篠(みささ)町3-8-4 TEL:082-239-9209 
営業時間:お昼前後~7時か8時くらいまで。不定休(だいたいやっってルンバ♪)
アクセス:JR横川駅北口下車、旧国道沿に北へ約800mセブンイレブン北隣。徒歩10分
バス広島交通バス停「三滝口」下車10秒

★ハトちゃんのポストカードも1枚150円にて好評発売中!
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by qprqpr | 2006-11-23 21:22 | お店 | Comments(8)

和モノの嵐

イエイエ的視点で独断。オールジャンルでぶった斬る名盤珍盤アワーのお時間です皆様ゴキゲンいかがですか?きょうお届けするのは、たまには和モノ、しかも新しいものをばと'90年はバブル最盛期(これも古いか)の狂乱怒涛の時代感タップリ、ユニコーンの4枚目「ケダモノの嵐」です。

b0004696_0323127.jpg1. 命果てるまで
2. フーガ
3. ロック幸せ
4. ケダモノの嵐
5. エレジー
6. 自転車泥棒
7. 富士
8. リンジューマーチ
9. スライム・プリーズ
10. CSA
11. いかんともしがたい男
12. 夜明け前
13. 働く男
14. スターな男

一見無造作かつ投げやりなタイトル群ですがアルバム全体にテーマとして扱われているのが「男」。買春で一時の快楽に耽る男、内気でオタクな男、交通事故であの世に行ってジミヘンと会う男、いかんともしがたい男、自分に合わない仕事と好きな女にも相手にされない孤独感にさいなまれるダメ男、昔かたぎのロックスターな横暴な男。時代はティファニーのオープンハートの時代。モチーフはそんな男達の儚い願望や欲望、絶望が散りばめられキンクスなんかに通じるどこか旧きよき男の時代を感じさせます。照れ隠しか名曲をわざと乱雑に扱い台無し寸前でスン止めする余裕とかニクイですね。当時深夜番組のテーマ曲として知ってる人も多いと思われる13などはユニコーンのキャリア屈指と思われるリフレインもブツ切れエンディングじゃしね。。。
♪眺めることさえできない。
君の髪を、うしろ姿を。
想い出すことさえ出来ない。
きみの裸を。途切れる声を。。
せめて夢の中でも。。きみに会いたい♪

民生とは同世代同郷ということもあって一度お話してみたい男のひとりなんだけど、後年、パフィなんかに提供した60sチックなノスタルジー感覚がアルバム全体にそこはかとなくちりばめられたイエイエフレーバーが横溢する好盤といえましょう。

市民球場いけばよかった。チケもってたのに。。。(前日、店で投げ売ったんよね)
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by qprqpr | 2006-11-23 00:46 | 名盤(珍盤)アワー | Comments(4)

ザ・ビートルズ来日40周年記念連続ブログ小説第29話

This mike won’t STILL STILL.(「どうしてもこのマイクがまだ止まらないんだ」と聞こえる)なんと英語にも駄ジャレがあるのかポールがつぶやくようにマイクをいまいましげに自分のほうへ直す。誰も気付かない。腕時計に目をやり「もう帰らないといけない時間なんだけど・・・」と暗にフィナーレであることをほのめかすがここは言葉が通じない。ようやく「ラストの曲」とアナウンスするも場内はシャウトまでは静寂に包まれた。ほとんどの客はこれが最後とは気づいていないのかもしれない。
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よくフィルムでポールが見せる大袈裟に拍手したり、足でステージを踏み鳴らすフリをし客席を煽るシーンだ「さあみんな歌にあわせて拍手やステップを踏んで楽しんでってよ。『アイム ダウン』」ビートルズのコンサートを締めくくるのは黒人歌手リトル・リチャードの「のっぽのサリー」が有名だがポールが自前の絶叫型R&Rをと前年‘65年のシングル「ヘルプ!」のB面に書いた(これまたB面だと思うかもしれないが元々彼らにはAもBも駄曲など存在しない。)大ロッケンロールナンバーだ。余談だがこの曲の録音時、ポールは自分のこの曲やストーンズの「サティスファクション」などを例に挙げ「所詮ワシら白人のはプラスティック ソウル(ニセモノ)じゃけえね」と自らを卑下するような発言をしているが彼の敬愛するリトル・リチャードやチャック・ベリーに匹敵する「熱」を持っている。その上、彼は「イエスタデイ」も書けるのだ!!

b0004696_22571073.jpgいかんせんこの日の機材は小規模会場用のアンプだったらしく(翌日からはVOX社がスタジアム用に開発したアンプ「スーパービートル」に差し替えられている)また日本の100ボルトでは欧米並みの音圧には届かないようでジョージのギターは出力不足で、時差ぼけ対策か半音低いチューニングが祟り、どこか間延びした「アイム ダウン」であった。家井は海賊盤で先週のドイツではこの曲の途中で「止まる」という小学生バンド並の失態を演じているのを知っているので気が気でないのだ。といっても100%の傍観者である自分に出来ることはなにもないのである。すべては何度も何度もビデオで観た’66年6月30日のビートルズであった。

b0004696_22561996.jpg当然ジョンは傍らに用意させたオルガンに触ろうともしない。シェア・スタジアムの映像→でも興が乗ってきたら得意のヒジ弾きもお披露目する「アイム ダウン」のジョンだがシラフなのかギターカッティングに専念している。常々思うのだがジョンは音楽以外では本当に過剰評価されていると思う。後年この直後に会うヨーコとつるんで平和運動家に身をやつしたように見えるが、そのヨーコにして「ジョンなんてポールやジョージに出会わなかったら今頃リバプールのパブで毎晩飲んだくれてるわよ」なんて言わしめるほどの気まぐれやさんで怠けモノなのだ。まあそんな彼を愛してやまない家井なのだが。

「I’m DO===WN,WAAAH===O!」ポールのシャウトが武道館にこだまし、一部の失神寸前の女子連と覚めた目で見守る一般市民や警官達にR&R魂を叩きつける。
いよいよ観る側も演る側も戸惑う?本邦初のビートルズ公演はクライマックスを迎える。
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by qprqpr | 2006-11-20 22:19 | 連続ブログ小説 | Comments(0)

いやあサブかったす!紫降格争いの巻。

残留おめでとう。夏くらいは覚悟しとったけどよくペトロビッチ新監督の元で規律的なフットボールが完成し来期がたのしみです。店やるようになってスタジアムへはよいよ行けんようになって今季は2回目、しかも初回は西京極ったらワシ、サンガのウラオモテ(ホーム&アウェイ)観たことになるんか。(本年3/22号参照)シブ好みじゃのう。昨日はサンガサポ↓と呉越同舟?この一年の不義理を清算すべくメインS指定の大判振る舞いていえば聞こえはいいけどただ風邪引きたくなかっただけ。全部屋根付けえ広島市!仕事せえ!下らん屋根なし野球場つくるならサッカー専用球場作れ!!
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と今回も脱線しまくりの本紙イエスポですが昨日は内容も寒かった。これ落とすと地獄(J2)へ落ちるサンガのモチベーションが高く前半は支配されまくりでヒヤヒヤでよけいサブイボ立つし、昨日は何十回コーナー蹴ったんや12-3あったんじゃないか?(17あったそうです。17全部外すの生まれて初めて観ました)一個も入らんし後半早々は2度の決定機を作られ相手の自滅(さすがは最下位おおきに)で心臓停まりそうになるし。さすがのワシも熱燗買いに行きたくなったよ。まあ料金所よろしくウエズレイによくタマを集めてスペクタクルなシーンもあったし最後はセットから今年DFに転向し苦労した浩司が決めてくれてよかったよ♪

b0004696_11125474.jpg末筆ながらサンガ&サポの皆さん。来年頑張ってね。キツいよJ2は。けど君らこれだけ降格の危機なのに頭数こんだけとはチトつべたいぞ。→サブいはずのアウェイゴール裏。まあ紛らわしい紫がひとつ減って観戦しやすくなったけどね♪(でも本心いうとC大阪、福岡と西日本のクラブ3つ落ちるのは残念。関東周辺のしょーもないとこ減りぁあえーのに、、、落ちぃ○宮!)
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by qprqpr | 2006-11-19 10:53 | イエイ・スポーツ(イエスポ) | Comments(0)

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b0004696_2336529.jpg今週はオカン65に店まかしてました。(←ウチのしゃちょサンですが。。。)ボクチンは宝探しにでかけてたんですが、今回も上級イエラーさんも思わずクビをひねる珍品が出土されました4♪
70s小学生のアイドル文鳥ちゃんの掛時計。なぜか小学生は小鳥が好きでしたね?だいたいお金持ちの子はカナリアか文鳥でウチみたいなビンボーニンのセガレは十姉妹でしたね。(そうそう九官鳥とか飼ってるヤツはクラスのアイドルかイジメの対象でした!)下は深緑のプッシュホン、もちろん電電公社製です。今お店にあるやつは割りとよくある明るめの少し水色がかった明るい緑色ですがコヤツ扱うのは初めてです。なんでも電電の最終モデルには11色のカラーが選べたそうでイエローとかレッドがあったそうです。オレンジは一度牛田のヘアサロンで目撃したのを最後に拝見してません。あまり使用頻度の少ない固定電話ですが着信専用ならこんなのがオシャレというものですよ。
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これはひょっとすると御宝かも↑ドイツはルフトハンザ航空のマークのはいったタンブラーセットが飛来しました。大中小の3種類各2個入りでセットでの販売とさせてくださいダンケシェン。(←後半無意味です)少し見にくいのですがJALの鶴丸マークと双璧をなすルフトのマーク(白鳥?)も誇らしくこれで冷酒などを飲むとエアベートーベンしそうですね。あドイツだからやっぱビールか。。。イッヒリーベボクノフネ(全文意味なし)

ハイパー60-70sレトロポップ ショップ+コーヒーショップ イエイエ
コーヒー・紅茶・105%ジュース・コーラ~300円
チャイ・カフェオレ・ペリエ~400円
おビール~500円

★瀬野に開店した辰花さん考案のイエイエフラワー(サイケ-ポップ-スペーシーのテーマでフラワーアレンジメント)を展示いただいています。
★8トラ(食パン型4曲入りのヤツです)&カセットが一体化したアレなんつーんだろうラジオはついてないからハチカセにしときますか、入荷しました。スピーカは大きいの一個だけです。全国1000万人のモノラル8トラファンの皆さんお早めに!(マイクをつなげばカラオケにも最適。幹事さん今年の忘年会はこれで決まりだね♪)
★60-70年代のピンク映画のポスター大量入荷しました。部屋を無為にやさぐれてみたい人は必須アイテムです。『スケバン調教。無法学園!』とかそんな感じです。(洋ピン各種あります。『異常性欲。ジョアンナの場合』とかそんな感じです。)アートしてます。
★クロネコのマガジンラック入りました。目がクルクル回るやつです。

広島市西区三篠(みささ)町3-8-4 TEL:082-239-9209 
営業時間:お昼前後~7時か8時くらいまで。不定休(だいたいやっってルンバ♪)
アクセス:JR横川駅北口下車、旧国道沿に北へ約800mセブンイレブン北隣。徒歩10分
バス広島交通バス停「三滝口」下車10秒
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by qprqpr | 2006-11-17 23:43 | お店 | Comments(4)

連続ブログ小説 第28話

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「さて次はここ日本でのニューシングルを演るよ。『ペイパーバック ライター』」作者のポールが淡々とMCをし多重録音で難しそうな同曲のイントロを3人でハモる。(ハモってない。。。)8月に発売の新譜『リボルバー』からのプレイはなく、この年のツアーでは最新の歌である。つまりは新譜の先行シングルであったわけだ。(しかもこれは新譜には収録されていない。なんという余裕であろうか恐ろしい多作ぶりだ。。。)


再び当時の人になってもらいたい。ひばり(美空)だ舟木(一夫)だエレキの若大将だといってたらいきなりこの歪むギターに唸るベースに深くリバーヴのかかったコーラスでしかも題材が「三文小説家」という職業だという。これは丁度、音楽といえば祭囃子しか知らなかった農民がバテレンの一行から本邦初の西洋音階(つまりはドレミ)のハーモニーを不意に聴かされ、聴く者皆鳥肌立て感動の涙を流した(NHKドラマ「太閤記」にその描写がある)という信長の時代の衝撃に近いものがあったのではないだろうか。言い換えればこの曲から「電気音楽」は進歩していないといえるかもしれない。
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つい先日の発売ということとそんな革新的なサウンドは場内の3割くらいを占める物見遊佐の大人客は置いていかれ静まり返り一層、練習不足、消化不良が露見されたペイパーバックライターであったが、「せめて新境地を聴いてもらおうじゃないか」という心意気はこの最終ツアーのなかでも特筆に価するのではないであろうか。因みにこの曲は現代のコピーバンドの方がよほど巧く再現するが機材などのことを鑑みると本質的な議論ではない。

一気に自慢の新曲を歌い終え、上気したマッカートニーが続けてマイクに向かいワザとらしく腕時計に目をやる。ついにこのときがやってきたのだ。
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by qprqpr | 2006-11-15 01:09 | 連続ブログ小説 | Comments(0)

ハァ。。。ハァ。。。(変態ですよ)

ハックショーーンだいまおーう♪ツボのなかからハハハン-と泣けてくるう~♪
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b0004696_22463153.jpgというキラーチューンをいつかパフォで披露しようと企んでるぜ。このイントロ60年代アニメとは思えないファズがギンギンなんよね。歌もソウルフルな骨太女性ボーカルでまさにフロアシェイカーかも!つーのもなんとハクション大魔王の中ででてくるツボをおゲットしたんよね(写真)高さ25センチでふたが開き、中が空洞になっていてモノ入れになってます。まあブツ自体は新しいものでしょうがこんなん部屋の片隅にあったら楽しいじゃろね。先着1ケ。
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by qprqpr | 2006-11-14 22:47 | お店 | Comments(0)