イェイェ感あふれる60-70年代の音楽や映画、家具、グッズ、食器、デザインなど好きな方の集うサロン
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残念なお知らせ・・・

今日の夕方、みんなのアイドル、パフォの社長、校長先生ケンケンから10月7日のパフォーマンスが中止という連絡を受けました。。。イエラー諸君の中にはすでにその晩に備えてラマダンに入っている敬虔な信者もいると伺いましたが?当局のクラブ取締りが厳しい中、ケンケンたちも苦渋の決断を下した模様です。ったく先日のPSE法だとか何の罪も無い音楽愛好家の楽しみを摘むなど無粋で無能で無神経で無趣味悪趣味のクソ役人の暴挙には吐き気すら覚えます。他に取り締まるこた腐るほどあろーが!!!こーなったら外でやるか?!
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by qprqpr | 2006-09-30 00:02 | お店 | Comments(0)

連ブロ小説’I'LL FOLLOW THE SUN.第19話

♪彼女はプレゼントなんかくれない。。。けどヤボじゃないんだ。くれるのは僕への愛だけ。。。彼女は大人の女。わきまえているひとりの女。。。♪
SHE‘S A WOMAN.
最近の賢い小学生なら簡単に訳せそうな第一文型だが、こんな単純な単語で「オレの女はできたオンナだ」という意味に発展できるなんて英語も奥が深い言語ではある。初期のヒット曲を望む日本のファンにはやや玄すぎるソウルが終わり。汗ばんだポールがマイクに向う。初めて日本のファンに声をかける瞬間である。

「ハロー。。。ドーモ あり×××。。。」
今ではすっかり日本通になったポールは快活に「コンニチハ トーキョー オース!」なんてやってるが’66年当時の外人で日本語の挨拶が出来る人は皆無に近かった証拠である。「ぎゃー!」瞬時に黄色いていうか黄土色に近い歓声があがる。そしてすぐに静寂。MCを聞こう。しかしである。マイクがさっきからクルクルと動き安定しないのである。なのでポールはいろいろな角度を向いて歌わざるを得なかったのである。ようやくマイクスタンドのネジを締めたとおもいきや「ドドドドドドド」今度はジョン様のマイクがズリ落ち、神様が落ちたマイクを捻り上げる。

しかし、なんたる杜撰。これだけ厳重でフン刻みの警備をし、肝心のステージがコレである。現在ならクルーが出てきてマイクスタンドを交換するなどの処置がおこなわれるであろうが、係がきまっていないのか。誰ひとりその処置を行う者はいない。アタマかくしてシリかくさず。これがニッポン’66である。MCは続く。
「次の歌はここ東京でも最新のラバーソウルというアルバムの歌でギタリストのジョージが歌います。♪恋をするなら♪
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家井の個人的No.1かもしれないラバーソウルの中でもとびっっきりの作品だ。ポールのMCの間にいつの間にかジョージのギターがあのリッケンバッカーの12弦にすりかわっている。きらびやかなあのリッケンサウンドが武道館にこだまする。家井は心底思った。『もう死んでもいいや・・・』しかしビデオで何度も聴いた歌だがかぶりつきでみるとどうも調子がおかしい。「西スタンド」方面にジョージが両手を振るが↑、あの独特のオープンDの響きを持つイントロが流れているのである。。、どうやら昨年のTV出演時アタリからテープを利用しているのでこのテを使ったのだろう。しかし解せないのはならなんでわざわざギターチェンジしたのか。見えないと分かっていて7フレットにカポがあるのはなんでだろうか。(TV収録があったからに違いないというのが家井の私見である。サービス精神なのだ。)でも1966年のライブには誰も気にしていないし、そんなことはどうでもよいのである。あの神様たちがわざわざ飛行機に1日以上かけ飛んできて歌っているのである。
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家井がこの曲で特にシビレるのが1番のサビのポールのタメの効いたベースラインである。ライブのためそのタメがないのもビデオ通りだ。(当たり前)ブリッジのAh~のコーラスの最後で、8月の最後の全米ツアーにあわせ、先週までアビーロードで録音していたこれも世紀の大名盤「リボルバー」(これを聴いて何も感じない人は、この方面に近づいても時間のムダです。)収録のこれまたジョージ作のI WANT TO TELL YOU.のエンディング部分♪I‘ve got ti-me~♪で登場する大仰なビブラートが習い性で顔を出すのを気づくのはステージ上のポールと家井だけのはずである。しかし!しかしであるあのジョンとポール様の(あの2人が同一バンドに。。。ステージにいるんだぜ。。。)分け合うマイクが回転をはじめるるる!!!

夢心地の唯一のジョージナンバーがアッという間に終わる。
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by qprqpr | 2006-09-28 22:02 | 連続ブログ小説 | Comments(0)

桑田を獲れ。

拝啓 広島カープ殿。
いや~今夜も阪神さんの引き立て役、お疲れ様でした。君ら昨年から甲子園で何回勝った?黒田以外で。金本、シーツに何打点謙譲した?球団HPで丁重にお伺いして2ヶ月。何の音沙汰もないということは読んでらっしゃらないということでしょうか?

本日高校生ドラフト。手堅く競合避けPLの前田君獲得。ウチらしいね安全策。まあ両翼90mのボロ球場に来てくれるだけ感謝しないといけないのかな。そこで一言。桑田を絶対獲りなさい。(黒田は慰留することが条件)メリットは以下3点。

①環境が変れば来季10勝はできる。すぐヒジの状態を再度調査してください。
②卓越した投球理論、プロ根性を馴れ合い無能投手陣&投手コーチに見せつけ意識改革を図る。
③前田は桑田2世といわれる逸材ときく。同じ左腕、片親、同名という共通点を持つ江夏が大野を育てたように英才教育を施す。
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特に②は財産になります。本人もバックネットに「永遠に不潔です」と恥をさらされたままではこの街には一生足を向けられまい。(憶えとる人おるんか)

個人的にはよくやられたし、借金の噂。若いときの不透明なイメージからどうも好きにはなれんキャラじゃがそんなこというとる場合か?黒田抜きじゃ特定チームに歯も立たぬ。しかもその球団にその宝まで持っていかれようとしている。若旦さん、も一度言わせてもらう。桑田を獲れ!新球場の前に球団なくなるで!
(本文は球団HPに投稿させてもらいます)

追伸:イエイ スポーツは屋根なし新球場案に反対をします。
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by qprqpr | 2006-09-27 00:20 | イエイ・スポーツ(イエスポ) | Comments(0)

ザ・ビートルズ来日40周年記念連続ブログ小説第18話


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♪ガチャガチャ(イントロ)♪ JUST LET ME HEAR SOME OF THAT ROCK’N ROOL MUSIC。。。

ついに始まった。。。再び叫喚につつまれる場内。唯一彼らの日本公演を見たことのある(ビデオで)家井でさえ総毛立つ瞬間である。「ロック アンド ロール ミュージック」。
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大方の予想外のオープニングだろうが必然性はあった。実はこの曲、当時日本での最高売上のシングルなのだ。日本独自で発売されたものだがこの時点までに87万枚(洋楽でだぞ)を売り上げていたので、この曲が一曲目に選ばれたのも自然といえば自然だが、疑問なのは「イエスタディ」に「シー ラブズ ユー」「ヘルプ」に「涙の乗車券」と腐るほどオリジナルのNo.1ヒットシングル群がありながらこのチャック・ベリーのカバーが最も売れたというところにわが国の「ロック黎明期」が裏付けられるとはいえないか。つまりオリジナルとカバーの見当がつかないのであるっつーかどうでもよいのである。2000年頃以前、稀にこの世代とカラオケにいくと「レット イット ビー」と「走れコータロー」とメドレーで熱唱している御仁もいたことを思い出す。

それにしても少しガニ股で高くギターを抱え歌う姿。一歩間違えれば牧新二だが1キロ先で見たとしてもジョンとわかる見事なポーズである。ポールも独特のネックを上下しリズムをとり真ん中で不器用そうにギターを抱え神経質そうにストロークするジョージ。首を斜めに傾けながらリズムを刻むリンゴ。一流の歌舞伎役者にも通じる惚れ惚れするような「立ち位置」である。
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b0004696_21592780.jpgあったまるには好適なまさに「R&R音楽」を歌い終え、間髪いれず2曲目「シーズ ア ウーマン」のイントロが始まる。ここまでMCナシで突っ走るライブを観たことのある人は少ないだろう。呆気にとられている客も多い。日本人が初めてCOOLを体験した瞬間だろう。ポール得意のややネックを平行気味に上下させながらリズムをとりベースを弾きながらシャウトする格好よさ。ジョンの独唱時とはまた一味違う様式美である。

一昨年暮に「アイ フィール ファイン」のB面として発表されたが全米では4位(!)まで登りつめた大ヒットB面曲だ。昨年のツアーのほとんどがこの佳作が2曲目だが、この選曲も情報の無い日本人感覚にはやや地味なのか場内はやや落ち着いたのか一部の女子を除いて大人しく、もしくは呆気にとられたようすで眺めている。着席状態で。

ポールは右に左に顔を振り歌う。さすがはチーム一のエンターテナー。お客さん全員に顔が見えるように気遣っているのだな。と観客もおもったであろうが家井だけがステージ上でのある異変に気づいていた。
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by qprqpr | 2006-09-24 21:50 | 連続ブログ小説 | Comments(0)

CABARAサイコー!!

b0004696_235825100.jpg正直ナメてました私。。。前回の告知ブログで主催も出演も若手中心なんでお気楽にご参加くださいだなんて。。。準備から進行から締めまできちんとオーガナイズされた完全な催しで出演バンドも、ロックありボッサありジャズありサルサありブーガルーありでこれでたったの1200円(しかもワシ、スタッフ証までもらって)とは!おそれいりやしたマルKちゃん♪彼女は高校生のときからイエイエがフリマ時代から応援してくれた子で今夜はフリマまで復活させてくれたんよ。

b0004696_06584.jpgなんでもCABARAはバンドを組んでライブやるのではなくバンドを呼んで音楽イベントを主催する女子大生集団なんよね。フツー自分が自分がとバンドやりたがるもんですが目の付け所もスマートです。すっかり成長して県外からもバンド呼んだり年上のミュージシャンたちを上手に御しててホントすっかり父親気分でした♪(あんがとな忙しい中、手製の看板まで。。→)(しかし味出過ぎだぜ。。。)

b0004696_0122889.jpg8月のパフォ以来の今年2回目の露天(←フリマも途端に胡散臭くなる。)でしたが、やっぱ楽しいね対面販売は~お客さんと丁々発止と対峙する瞬間がタマランよね。(ワシャ寅さんかい)イエイエのお客さんも多数きてくれてお陰さんで大盛況じゃったし。今日初めてイエイエフリマにきてくれた人たち、今度は本店にも遊びに来てくださいね♪あ、パフォファンの皆さんもぜひCABARAにも遊びにきて。マジすんごいんじゃけえテクもムードも!
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by qprqpr | 2006-09-24 00:16 | 音楽 | Comments(2)

♪答えイッパツ♪

カ・シ・オ**♪ってコマソンあったっけ?
下の写真はナショナル製電卓ですけど。しかし70年代中ごろに普及した電卓はデカかったすね~。単2を4本も入れて重いのなんの。LEDの緑色の光線も今見るとなかなかレトロ&スペーシー。デザインも流線型で白黒パンダに水色の差し色をいれこれまたグッドデザイン大賞モノ。商業的にカシオに一歩先を越されたナショナルがお洒落層狙ってリリースした上級モデルと思われます。
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ケース自体パコッと上に開ければ裏面には入力方法や計算方法が記されていて、かなり高度な計算が出来ることが謳われています。子供だったので(今もか)LEDが点灯するのが面白く、パチパチ適当に乱打してオカン3Xに「電池なくなるでえ~」「やめんかい!壊れるさかいにぃ!ナンボするおもてんねん!?」と怒鳴られたもんですがさすがはMADE IN JAPAN.計算に支障がでることはなかったように記憶しています。今こんなんオフィスでバチバチやっとったら職場のアイドルの座は欲しいままじゃろね!

ハイパー60-70sレトロポップ ショップ+コーヒーショップ イエイエ
コーヒー・紅茶・105%ジュース・コーラ~300円
チャイ・カフェオレ・ペリエ~400円
おビール~500円

★ほぼ週変わりで辰花さん考案のイエイエフラワー(毎週?サイケ-ポップ-スペーシーのテーマでフラワーアレンジメント)を展示いただいております。
★店内の家具市内無料配達いたします。(時とモノによりお手伝いいただきます)
★夏季限定イエイエの冷やしソーメン(1ドリ付500万円)やってます。(保健所届出済)

広島市西区三篠(みささ)町3-8-4 TEL:082-239-9209 
営業時間:お昼前後~7時か8時くらいまで。不定休(だいたいやっってルンバ♪)
アクセス:JR横川駅北口下車、旧国道沿に北へ約800mセブンイレブン北隣。徒歩10分
バス広島交通バス停「三滝口」下車10秒
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by qprqpr | 2006-09-22 22:29 | お店 | Comments(0)

ジス イズ ザ モダンワールド#2

さあ 早いもので皆さんお待ちかねの街角に残るミッドセンチュリー アートを探るナイス企画の第2回目です。早くもネタ切れスタミナ切れが噂されておりますが元気出していこ~

さて本日訪れますのは戦時中以来のブレイクに沸く呉を訪ねてみました。もともとここいらはおばちゃんが切盛りするレトロ喫茶の宝庫として目をつけていたのですが、それはまたべつの機会に。

b0004696_23424395.jpgまずはこれみてください。→円形の渦を巻いたような左をマストに例えれば船舶のような、いかにも港町「呉」を象徴するようなモダンアート「呉市民会館」はやっぱにらんだとおり!1962年(昭和37年)増岡組の作品だとさ♪(ネットで調べたけ)中央の階段部分も、総タイル張りのエクステリアもミッド センチュリー感が横溢しとりますな誰も言わんけど。内部は約1000席収容のホールになっているみたいで交通手段の乏しかった70年代前半くらいまではそこそこ売れっ子歌手も広島公演の前後にブッキングされたことでしょうね♪

b0004696_23544665.jpgお次は造船所付近のボロアパート群にも捨てがたい70sチック ワールドが。クリーム色ベースに、チョコブラウンの指し色は近頃流行のカフェっぽい配色ではないでしょうか?小窓が多いのもワシの趣味じゃし、表面が「エンボス加工」ってわかるかな?クレーターみたいになってるヤツもまた味わい深い物件ですね。高台にあって呉湾が一望できるのも当時の新婚さんには人気じゃったろね♪ああ「奥様は18歳」(岡崎友紀主演)観たくなっちった。どなたかDVDお持ちでない?
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by qprqpr | 2006-09-20 23:51 | 街角の1960年代(70年代) | Comments(0)

ライブ三昧♪

b0004696_084356.jpgこの3連キューは台フーはさみ2発ライブに。久しぶりに広島のアングラ・テクノシーン(あるんか)をひた走る「忍」を久しぶりにっておもったらなんとあの横川を中心にゲリラブレイクのニカちゃんこと二階堂さんとREI HARAKAMIさんを引っ張り出すちゅうからお得ナイトでした。打ち込み系なんて縁遠い感じでしたが、ロン毛時代のホリエモン似のREIさんのはなぜか琴線に訴える「泣き」があるっつーか聴いててなんか津軽三味線みたいなトランス状態になってなかなかリフレッシュできました。(現時点、今年のNo.1ライブかも!)お客さんもなんか偏差値高そうで。。。「忍」相変わらずでしたが。。。(赤フン天狗さんがもっと好きです♪)

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一方、今宵は我等がCREEPERの対バン。花のお江戸よりレコ発ツアー中、BAWDIESを迎え撃つときいていってまいりました。しかしカッコいいね最近のバンドは。ビートルズ・スーツばっちりキメとるけーね。青山とかでは売っとらんけーね。アンプもVOXじゃし。でさっきネットでみたらレコのタイトルがYESTERDAY&TODAYで1stジェケがコレ↑。。。上手いんじゃけどカッコいいんじゃけどね。。。ひねりなさーーーい♪これじゃ21世紀東京ビートルズじゃがな。まパフォに呼んでもらいたいんじゃけどね。折角の逸材。益々の精進を祈ります。

クリーパー?ええにきまっとんじゃん!マジ最近ヤツラ巧くなっとるし。来月のパフォは必見ですよ~やっぱ汗飛び散る肉弾戦のマッスル ミュージックが似合う僕チンかな♪
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by qprqpr | 2006-09-18 23:51 | 音楽 | Comments(0)

最近気になる奴ら

当店の尊敬するサイコー経営顧問といつも通る道すがらに時間制クラブ「モード M」というミステリアスなお店がある。どうひいき目に見ても、囲碁クラブなどではない異彩を放つちょちはいってみたいようなコワイようなそんなお店の前と通るたびに何故か80年代初頭にチョコっとだけ話題になった「ムード シックス(Mood six)」なるグループを思い出すという話になる。(ワシだけじゃけど)
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最近、ネオサイケだギターポップだなんて再評価する人もいるけれどもB級バンドであることにはかわりない。下手だからである。まあ下手でも数曲は国宝級の胸キュンポップなんてあるから無下にあつかうわけにはいかんのじゃが、低予算で録られたのか「熟成」「寝かし」が足らずホーンなんかも当時のシンセなんかで代用しているのでトホホな感じは否めない。それでも本家トッド・ラングレンを凌ぐ?甘露なI saw the light.やキミとボクのラブ アフェアーをクイズ番組になぞらえたGame show.透明な疾走感あふれる最高作?What have you done?など捨てがたい名曲が彼らの扱いを複雑にしているのである。不安定ながらも英国伝統の繊細メロのボーカルや、実力と費用を鑑みないアレンジは聴くもののココロを掴み、きっと今でもスコットランドなんかの片田舎のイベントでは使われているんじゃなかろか。そうそう80年代ナイトとかハマるね♪

b0004696_2135577.jpgいでたちは60年代のサイケみたいでフリルのついたシャツなんかも着てたりするんで→ヤル気も伝わる彼らですが、今日、とあるバンドとの共通点を見つけてしまいました。(常人にはどーでもえーか!)これまた英国の片田舎ウェールズ出身のAMEN CORNERという↓これまた60年代にチョコっと売れたノーザンソウル系が好きなモッズにも人気のあるカルトバンドに近いかなってかんじです。よい歌とそうでないの差がが激しいところもよく似てるって全部ええ曲ならB級じゃないわな。。。(しかし大半駄作でも売れてる奴らより彼ら聴くべし)あジツリョクはエーメン コーナーの皆さんに軍配です。(マジラッパはいってますし)ウンよく似てるわ。時代的にサイケともリンクしてるしね。見た目15年の時間差を感じさせない類似性でしょアタマ数多いし?
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なんかこれ読むと聴きたくなくなる人いるかもしれんけど両者とも買ってソンなしよ。ウチで試聴もできるしね。今日も出産のため久しぶりに親子で顔出してくれたブリット ポップファンの常連さんが一聴しただけで「誰です?コレ?」て即レスじゃったし!あ~以上どーでもよいマイブーム、つい熱くなっちゃいました~チャンチャン♪
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by qprqpr | 2006-09-17 21:07 | 音楽 | Comments(4)

連続ブログ小説 I’ll  follow the SUN.第17話


WELCOOOME THE BEAT-LES!
まだ若いE.HエリックさんがはつらつとMCを発し舞台裏へいなせに引き上げた代わりに細身のスーツにくるまれた4人の王子さまたちが現れ場内は一瞬阿鼻叫喚に包まれる。どれだけの人が待ちわびたであろうこの瞬間だが、どこかギクシャクした盛り上がりであることに21世紀の人(透明だが)家井は気づいた。客席通路という通路にも警官が等間隔で座っている。そこで立ち上がる少女になにやら自省を促し、それでもきかない「不良少女」に退場を辞さない構えでいるのである。
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1階の最前列にいる17-18歳の少女の気持ちを察した。多分家井の推理は当たっている。『彼女は田舎から高校退学を(そんな時代だったそうだマジで)覚悟で厚化粧をし心無い忠実な警官に一生一度のビートルズのライブを台無しにされたくなく、失禁しそうになる興奮を抑え必死で正気を保ってるんだろうな』ビデオなど無いこの時代。異様な集中力と覚醒した雰囲気が独特の空気を醸している。海外旅行など夢のまた夢。ここが毎年来る英米とは違う一期一会感を充満させているのである。

ビートルズはあっけなく登場し、アンプにケーブルをつなぎチューニングを確認している。漸く約50年前の日本人体型に目がなれた家井にも彼らの手足の長さが一層印象的だ。黒っぽいと思い込んでいたダブルの上着は襟のところだけが薄い緑色で全体は深い緑。赤いと思っていたシャツはタイシルクのような光沢を放っている。こんなコントラストの服を着ている人は当時の日本には誰も居なかったはずだ。明日のテレビ放送用にも撮るため大仰な照明に光り輝くブルネットの髪。カラー撮影に備え施されたファンデーションのノリもよい。よいバンドは音出しさえカッチョイイ!(←これ事実)なんというカッコよさだろう!潔さであろう!なんとあのジョンがポールが我々のために重い楽器を携え鳴らし歌ってくれる!(アホか。じゃ何しにきたんなら)
「キャッホーーーイ!!!」家井は神の存在を信じた。

会場の多くは恐らく外タレ初体験の人が半分以上だろう。インターネットなど夢のまた夢であった彼らの情報源といえば数ヶ月遅れのネタをさも最新トピックのようにでっち上げる月刊ミュージック・ライフ(ゴメン星加さん)くらいのものだったろう。また、動くビートルズといえば先の2本の映画くらいだったであろうから、こうした世界の最先端をいく「ギグ」に触れるということは相当な衝撃だったはずだ。さて、家井以外は大注目の第一曲目は?とすぐに静まり返る場内。

b0004696_2264281.jpg現在の東京ならばこんな感じだろう。登場した瞬間、世界レベルかそれ以上で盛り上がるだろうがどこかそれは醒めていて予定調和である。翌日の西新宿の海賊盤屋には早くもDVDが並ぶだろう。そんな時代に生きる若者がいくら表面上は興奮をしてたとしても失神失禁などするわけがないのである。だから隣の彼(彼女に)「さっきネットで見たらね先週ドイツでのオープニングは○×だったよ」とか得意げに囁いているのである。便利だがつまらない時代である。だから直前の雑誌などでは「日本公演でなにを演るか」という予想で演るはずもないデビュー当時の「プリーズ・プリーズ・ミー」であるとか「抱きしめたい」など(2年前から演ってない)が堂々上位を占めていたのであった。

「Hello,Hello」只今マイクのテスト中のポール。これが第一声である。
アンプから離れおもむろに正面を向くジョン。
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by qprqpr | 2006-09-15 22:01 | 連続ブログ小説 | Comments(0)