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<   2006年 07月 ( 16 )   > この月の画像一覧

ありがとう長谷川さん安らかに。

長谷川良平さん。もう76歳だったんですね。
「小さな大投手」。僕が生まれる前には若くして小さな体もボロボロになって引退されていたので生で拝見したことはないんですが、あの万年最下位の弱小球団で勝ちも勝ったり197勝。負けも負けたり208敗。在籍中の1950年(球団創設時)~63年(ビートルズ日本デビュー)までのカープの勝総数が723勝であることを考えれば、この人が居なかったら球団自体が存在していなかったでしょう。

b0004696_11264971.jpg僕の中に長谷川さんというとどうしても忘れられない話が2つあるので興味のある人はお付き合いください。まず1つは、もう10年くらい前になるでしょうか。秋も深まる10月の地元最終戦。その晩は長谷川さんのRCC解説者としての最終戦でもありました。チームはその日も精彩を欠き劣勢でした。たしか3-4点のビハインドで消化試合です。淡々とゲームは進み既に9回裏の攻撃。勝ち目は薄いムードに包まれる中、理論派の氏がしきりに「ここでなんとか四球でもいいから塁に出て○×がヒットででて、塁を埋め江藤(だったか忘れた)に回ってホームランで同点に追いつかないかねえ。それなら延長戦になってもう少し野球が見れるからね。」などとしきりに子供みたいなことを言われてカーラジオ聴きながらなんともいえない寂寥感を感じたことを思い出します。

それと氏を偲ぶ逸話に氏は元々は愛知の人で、当時の弱小ぶりや給料もまともに支給されないといった球団事情の悪さに中日につけ込まれ契約の隙をつかれ俗に言う「中日長谷川引き抜き事件」が勃発します。結果的には翻意された長谷川が広島駅に戻る道中『ただでさえ気の荒いカープファンに殴り殺されるかもしれない』と震える気持ちでホームに降り立ったそうです。するとなんのことはない何百人のファンが口ぐちに「よう帰った!ありがとう!」と万歳三唱もみくちゃにされたそうです。これには長谷川さんもただ男泣きにくれたそうです。そして『生涯カープに尽くそう』と誓ったともうすっかり広島のアクセントにになられた長谷川さんがいつか語っておられましたことが忘れられません。

b0004696_11332219.jpgあの泥沼の時代に197勝。名球会資格には3勝足りません。当時の巨人にいたなら300勝の価値があるのではと水を向けられる度に氏は「いやいや投げる人がいなかったからこそできた記録よ。環境がよかった」と謙遜される長谷川さん。あなたは恩人です本当にありがとうございましたお疲れ様でした。合掌。
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by qprqpr | 2006-07-30 11:28 | イエイ・スポーツ(イエスポ) | Comments(0)

第10話

黄色のストライプのジャケットのリンゴ。ピンクのスーツのジョン。もっとも地味ないでたちのポールでさえ花柄のシャツ。誇張ではなくこのシーンが仮に2006年のニューグループの紹介写真であっても違和感はないだろう。キャプションも「正統派ブリットポップの新星!ビートルズの再来!?はてまたネオネオネオ モッズブームの逆襲?!」なんてこれまた古典的なキャッチだけど恐らく80%の人が信じるであろうエバーグリーンなのだ。翻って紅真珠の間を埋めつくした初夏だというのにドブネズミスーツに白カッターシャツ軍団に制服姿の警官。見ようによってはどちらもピエロである。
b0004696_22131513.jpg

このコントラスト自体が日本における「ロック黎明期」そのものを象徴していたといえるだろう。もちろん66年ということは100%のティーンが「戦争を知らない子供たち」である。一部の者は「セックス・ドラッグ・ロックンロール」的な生活や理解を示したものだろうが、この会見場にはそんな層は一人も潜りこめていなかった。つまり1966年の日本国には大人(ロックなど見下げる人種という広義での)と子供(これもロックなどにうつつをぬかす層という広義)しか存在しなかったといえるだろう。つまり「若者=ロックな人々という狭義での意味」の余地、がなかったということを現していると家井は感じたため、これが21世紀だったと仮定すれば質問は当然、

21世紀の記者:「まずジョン。ニューアルバムの進行状況とコンセプトをお願いします」
    「ポール。新曲のペーパーバック・ライターだけどどうして職業についての歌詞を思いつい    たの?」だとか

    「これはマネージャーのブライアンに尋ねるんだけど今回の初来日で今後のマーケット展    開をアジアに照準を合わせていくということかな」

   「本来、東京ドーム15日大阪ドーム10日が適当なキャパと思われますが今回の初来日 は武道館5回公演ということでネットオークションでは最低の席でも480000円の落札     価格となっていることについて、ジョージはどう思う?」

というマネージメントのことや当然、内面的な変化にも触れざるをえなく
    「ジョン、『ノルウェーの森』で登場する女性は実在するの?」とか

    「思い切った質問だけど最近の作品ではやたら歌詞がカラフルで立体的なんだけどアル     コール以外の助けを借りることが多いんですか?んーと例えば・・・ヨガとかの独自のリ      ラックス法があるとか?」などと当人達を少し慌てさせたりとかの質問が当然と考えら     れるからだ。

それなのにそれなのに、前述(第9話)のような愚の骨頂としか質問の仕様のない社会の成熟度の低さに驚愕した家井はなぜだか無力感に苛まれ申し訳ないのだった。
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by qprqpr | 2006-07-28 22:10 | 連続ブログ小説 | Comments(0)

教習ララバイ

いや~きびしいっス 中○自動車ガッコ。第一段階補習だって!転んだわけでもないし危険走行もしない安全運転適性検査「A」判定のビビリくんが補習だと。ダサ・・・

穏健派看守いや教官さまMが見極めの5時限終了時に「イエイエさんは操作はだいたいOKじゃけど道覚えてくださいよ」と何気なく手渡してくれたカルテには意味不明の「不良」のらく印(補習)が。仏の教官様のお気遣いかとすんなり「ハイ!」と両手で受取ってしまいましたが、このところの大殺界でミョ~な危険察知能力が発達した大脳がビビッと反応し「せんせ、補習ってもしかして有料スカ?」と尋ねると「ほらほーよ5000円」とハードスマイル。(事前説明一切ナシ)

やっとシステムが呑みこめた瞬間でした。
『こいつらキャンペーンで人集めて補習代で補填しよるわ・・・』
『あんたら、運転操作よりも道憶えるんが第一優先なんか?!(ボカボカ)』としてやるほどの体力もなく、教習所という極めてヤングかつポジティブな場所にあきらかに場違いなオヤジは殊更さわやかに「ウッス あしたもよろしくおねがーしまーす。。。」
と明日の予約をするのでありました。。。
もう少しのシンボーで2段階右折、30キロ制限免除、美女(男)との海水浴解禁じゃ・・・(誰かドースカ?スクーターでキャンプ)
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本日の教訓
・ブレーキは指4本で掴もう。
・無為にへりくだると余計カモられる。扱いにくそうなキャラを演じ『コイツめんどくさそうなんでハヨ出さそう』くらいの印象を与えたほうが得策。でも横川の最近目出度く正真正銘オヤジになったDJさんに「お友達紹介キャンペーン」に入ってもらった。(お互いクオカード3千円分がもらえるらすい。大好き中○自動車ガッコさん。これで差し引き-2000じゃ♪誰かドースカ真夏の教習所?)
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by qprqpr | 2006-07-25 23:52 | ベスパ飼育日記 | Comments(2)

連ブロ小説 I’ll follow the SUN.第9話

さて、場面はその紅真珠の間である。後世伝えられるように、あたりはシンと静まり返り内外の記者連が4人を待っている。なんと芸能会見では異例というよりは初の代表質問形式である。しかもその代表者は主催の読売、中日、朝日などの大新聞が主であり、普段は役員クラスの大御所記者たちばかりなのである。そんな明らかに場違いなムードが充満するなか4人が颯爽と現れる。口笛を鳴らしスキップを踏んで。。。まるで大岡裁きが始まる前に下首人が阿波踊りながら入場していくようなものだ。大正生まれの戦争帰りの黒ブチメガネの化石たちが紋切り型の質問を始める
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記 者 日本について何か知っているか。
ポール 本で読んだ程度でよく知らない。

記 者 あなたがたのファンは熱狂的で、音楽そのものを鑑賞するのではなくステージで演奏していれば満足しているといわれるが。
ジョン 歌を聞きたい時はレコードで、僕らを見たいときはコンサートに来ればいい。

記 者 ものものしい警備体制下で演奏を迎える心境は。
ジョージ 出来る限り警備してもらえれば、演奏するほうも、見る人たちも安全でしょう。

記 者 リズム中心だった音楽が「ミッシェル」「イエスタデイ」あたりからメロディ中心のバラード調になってきたのはどどういうわけか。

ジョージ 区別は初めからつけていない。内容的にはなにも変わっていない。

記 者
 名誉と財力は十分に得られたが、幸せか。次になにを求めているか。
ジョージ 幸福だ。これから欲しいのは平和だ。なによりもまして 平和が欲しい。

記 者 日本のファンは外国のティーン・エイジャーと比べてどのように違うか。
ポール 日本だけでなく、ファンに相違があるのは言葉が違うということだけだ。でも日本のファンは、ちょっと背が小さいかな。

記 者 ある日本人は、あなたがたの演奏のために使用することは、伝統的武道のためという趣旨に反するといっているが。
ポール 日本の舞踊団がイギリスの王立劇場に出演しても、劇場をけがしたことにはならい。我々の出演するする場所はボクシング場でもいいのだ。イギリスと日本の両国    民はともに、伝統を重んじる国民性をもっている。僕らも結構伝統的だ。

記 者 MBE勲章はもってきたか。どのような席でつけるのか。
ジョン もってきている。しかし、これまでつけたことがない。勲章は見せびらかすものではなく、受けたという事実があればいい。

記 者 ビートルズ台風の来襲といわれているが。
ジョージ ビートルズのエネルギーはマスコミによるもので、自分 たちの力は微々たるもの         だ。

記 者 ベトナム戦争について。
ジョン 関心はもっている。戦争はいけないことだ。しかし我々はこれに反対しても、なにもすることが出来ないのである。

以上が、だいたいのところである。これは後年定着した定番の和訳されたものであるが、その訳自体も再考の時期にきているのではないか。これではただの尋問である。例えば冒頭のポールのコメントは人懐っこい彼の口調からして「うーん本で読んだことはあるけど、実際のところよく知らないんだ」とかリズム中心からメロディ中心への変遷を訪ねたジョージの答えは「本質的には同じだけど?」くらいのものではなかろうか?圧巻はベトナム戦争についてのジョンの回答だがこれではただのバカボンのパパである。

字ズラにすれば実に寒々しいインタビューであったが現場に潜入した家井は本や資料には伝えきれなかった「空気」を感じ取ることができた。例えば勲章をもってきたかという問い(バカかどの社だ)にジョンが真顔で手もとのコースターを掲げ「もってきている」といったときには一同が「おおおっそら略章か!?」とどよめいたことや、「金を稼いだ次に何が欲しいか?」といった愚問に「平和」と答えたときには失笑がおこったこととかが紙面には伝え切れていないのであった。

解っていたことであったが日本で最初で最後のビートルズの会見が下らない質問ばかりで21世紀から来た家井は透明のクセに申し訳ない気持ちになった。
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by qprqpr | 2006-07-23 22:03 | 連続ブログ小説 | Comments(0)

第8話 I'LL FOLLOW THE SUN.

それでもこの時点でまだ結束力のあった(すなわちビートルズであった)彼らは大人しくポーカーに興じたり(リンゴだ)異国文化濃縮100%のテレビなどを眺めて記者会見を待った。(ハズだ)

b0004696_22252294.jpg家井がもっとも興味深かかったのはツアーに出る間際に完成した人類史上、屈指の傑作アルバム『リボルバー』の見本盤を持ち込んでヒルトンで試聴したというシーンだ。やがて作曲能力でリーダーシップをとりはじめたポールが急に思い出したように「マル(ローディ)、さっきEMIから届いた新作のデモ盤(この時点でタイトルは未決定である)出してーや」と催促した。家井もスタッフにぶつからないように(透明人間なので)ポータブルのプレーヤーに近づく。音の良いビクターのステレオだ。(『イエイエに仕入れたい。。。あ、もう廃業したんだっけか』 職業病とはそんなものだろう。)

「1・2・3・4・・・」何百回聴いたであろう『リボルバー』の冒頭ジョージ作のTAXMANの奇妙なカウントが日本でいや世界で初めて流れる。これまでの楽曲とは明らかに異なるソリッドかつファンキーなイントロを作者達とこうして耳を傾けている。。。こんな経験1億円でも安いものだろうと家井は納得し気絶しかける。

やがてA面最後のSHE SAID、SHE SAID、がフェードアウトしていくと、T・バーローが腕時計に目をやりパンパンと手を叩きながら大声で「さあ!ボーイズ(ビートルズの愛称)お仕事だよ! 全員配置につけ!」と怒鳴った。一同『やれやれ』といった風情で数人の警官に促され1005号室のドアに整列させられる。「これじゃあ罪人じゃが」皮肉屋のジョンがつぶやきながら廊下に出ていった。無人のスイートでプレーヤーの針はA面最後のレーベル手前でクルクル回転している。家井は元の位置にアームを戻し、1階の紅孔雀の間に降りることにした。
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1階の広大な貸しスペース、紅孔雀の間である。政治通の方なら永田町という場所柄よく政治家のせんせ方のパーティーや記者会見会場として背景のキングギドラの表面みたいな黄金色の模様は馴染みのあるものであろう。そうそう、ここはまたまた最近話題の小沢○郎代表がよく利用していることに敏感なのは家井だけかもしれないが。
(注*写真はビートルズとは関係ありません)
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by qprqpr | 2006-07-22 22:21 | 連続ブログ小説 | Comments(0)

教習所だより

イエラーの皆様、お元気でしょうか。僕は小型二輪免許第一段階4時間目を終えたところでやさしい教官先生たちと楽しい教習所生活を楽しんでます。

b0004696_23483145.jpgと昨日まではそう書くつもりでした。というのも免許人口の減少により各校経営難がささやかれており、先日の入校式もカワユイ受付嬢に「今回は○×自動車学校に入校されましてありがとうございまーす」なんて挨拶されてゴキゲンのイエ吉でしたがきょうは相手が悪かった。いきなり「Dコース」覚えてなくて明らかに年下の看守いや教官から叱責、しまいめにはメガホンで「そこの6ばーん。コースから出なさーい!」と場外指導を受けてしまいましたトッホホ。。。心中『なんやあエラそうに。コケたわけじゃあるまいし道おぼえるんと実際に運転するんは違おーがあ!』と憤っていましたがもう不惑を過ぎ甘い酸いのわかったナイスミドルなので(支払った¥58300円→キャンペーン中 が惜しくて)さわやか~に「ハ~イ すんませーん」なんてしおらしくしとりましたよ。

まあ、なんとか高齢を理由にラクして免許もらおうなんてナメきったオヤジはド定番の突っ込みどころテンコ盛りで、教官どもも毎日毎回同じとこグルグル回されて退屈しのぎするっつーたら懇切丁寧にカワイコちゃんにテッテー指導(この場合に限りパンフに偽りない)するかオヤジ狩りしかないわな。。。はあ。あしたガッコいきとーなーい。。。

本日の教訓
①停止線は踏んだらダメ。「そこの6番、そんな止まり方でいいんですかあ!え?」なんていわれる。そんないいかたはないでH本さん。
②このくらいで凹むヤツはムショ暮らしはできない。(無抵抗の人間をイジルことくらいおもろいことはない?)

はあ。あしたガッコいきとーない。。。
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by qprqpr | 2006-07-21 23:48 | ベスパ飼育日記 | Comments(2)

ザ・ビートルズ来日40周年記念連続ブログ小説 I’ll follow the SUN.第7話

ホテル側の気遣いか無数のティーバッグと英国風のサンドイッチ、シリアルなどで朝食のような昼食のような日本で最初の食事を各自すませた4人のビートルは下着のまま各々が数日遅れの英字新聞や英国との時差などを確かめつつ国際電話などの使い方など確認している。家井がさんざんウィタカーや浅井慎平などの写真集で見た光景だがカラーであることや音が伴い香水の匂いや皮膚感覚が伴うことでまた強烈なデジャブが襲ってくる感覚を覚える。

b0004696_2233688.jpg好奇心旺盛なジョンが早速、窓際に乗り出し「ワーオ。すんごいファンじゃの。よーけおるで」とリバプール弁まるだしで一行を誘う。外のファンにしてみれば最上階のスターは外国人であることしか判別できないはずであるがもう一種の催眠状態でそれぞれのヒイキの顔に見えるようで一斉に「キャー!リンゴー」「わたしのポールううう」などとざわめいている様子が10階まで伝わってくる。実質的に白人以外の女子に嬌声を浴びるのは初めての経験でメンバーは多少の違和感を楽しんでいる。
「ワオ みんなちっちゃくってカワイイの♪」(ジョン)
「外のビルを見てみーや。漢字だらけじゃ」(ポール)てな具合に。

夕方の会見まで数時間あるメンバーは早速、外出の希望をマネージャーのエプスタインに申し出る。
「ねえエッピー(エプスタインの愛称)ちょっとインペリアル パレス(皇居)まで出かけたいんじゃけど」(ポール)
「うん・・・それがポール君、日本側の許可が下りなくてね」(エッピー)
「なんじゃい そら?!」(一同)
「君らの暗殺計画とかデマとか騒ぎになっている、もし外でなにかあっても警察では保証はできないと。」(エ)

「はーあ、もう今回のツアーでマジで一休みしよーや。気が狂うんじゃ。どこいっても監禁されて。」(ジョージ)
「コホン。みんなその話は公では慎んでくれたまえ」(エッピー)
「公ちゅうてもあんたと、ボブ(ウィタカー、写真家)とマルとニ-ル(ローディ)だけじゃんか」(ジョン)
「まあ、ミスター永島(キョードー企画)や日本スタッフもいるし、永島に退屈しのぎを考えさせるから」(エッピー)
「フン!」(ビートルズ)

何気ない気まぐれスターのわがままのようだが後年このやりとりが重要性を増してくることは20XX年からやってきた透明人間の家井が一番理解しているのであった。
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by qprqpr | 2006-07-19 21:54 | 連続ブログ小説 | Comments(0)

第13回納涼パフォ祭り開催概要発ぴょ~♪

いや~暑いですね~夏ですよ、飛んで火にいる夏のイエ虫~夏といえば盆踊り~盆踊りとくれば2周年を向え益々「明るく楽しくイヤラしく?」がモットーのパフォーマンス!待った甲斐があったぜ第13回。いよいよチケ発売デース!時は来月5日(土)今回は東急ハンズ目の前の「4.14」(よんじゅうよん)で9時半プレーボールです。
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今回はチケット制になっててその前売りがあれば1ドリンク付いてぬあーんと今回もパフォ名物お土産CDがもれなくついてきて、ぬあーんと当店も2周年を便乗し(6月でしたが・・・)200えーんを割引いて1800円にて販売しまーす。(前日8月4日までイエイエで購入に限ります。電話予約可。裏面捺印あるものに限り有効)
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今回の目玉は尾張名古屋からABSOLUDEが参戦。ぶりぶりのMODSバンドっつーだけでもウキウキなんですがGはなんとメーデーでの熱演が生生しいカプチーノのTOMMYさんが参加!!!
そしてもひとつオマケのお目玉は、、、ボクチン。ヒロさんが久々にウレシハズカシ、ゲストDJを勤めますんでそこんとこシクヨロ♪
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んでついでのついででぬあんとイエイエフリマが一晩だけの復活をします。(24時まで。スープがなくなり次第終了)フリマ時代からのイエラーさん&入信しようかどうしようか考え中のイエラー初心者の皆さん。こちらのほうもお気軽に♪末筆ながらいつものエロ熱い?ケンケン、ワッキー、金太郎&JOEのDJ陣。クリーパー&チェアの広島産バンド。そうそうマイティ・クイン時代を知る人には懐かしいMUKAIのスピンにも乞ご期待っ。これだけ飲んで歌って踊って騒いで吐いて殴って抱きついて?1800円はタダ同然だ!?
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by qprqpr | 2006-07-17 23:33 | お店 | Comments(0)

ベスパ闘病日記

寝ずの看病にも関わらず(嘘)危篤状態が続いておりましたベス子でしたが、名医の決断で心臓移植手術(ボアアップ)を行うことになりました。今度は元気なるにのみならず、相当やんちゃ(≠凶ボー)になるらしくついでに性転換手術もしてもらうことにしました♪
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名付けて「ベス太」。ベタですか。もうこんなオネーサンたちと戯れていましゅ。それにともない大方20年ぶりで教習所通いが決定しました。あぁ何が悲しゅうてええオッサンが夏休みのヤンキーたちと机を並べて勉学にハゲまにゃならんのよ誰か一緒に行かんガッコ。
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by qprqpr | 2006-07-15 11:16 | ベスパ飼育日記 | Comments(0)

連ブロ小説I’LL follow  the SUN.第6話

29日未明に来日を果たした一行だが公演初日は翌30日夜である。29日夕方からの記者会見を除けば丸一日公式行事といえるものはなく、一向はなんとなくつかの間の異文化体験を期待したはずである。極東の地、しかも先の大戦では直接対決の相手であり、父親世代から直にカミカゼだの捕虜虐待だの散々聞かされているであろう世代である。特に旅好きでなくとも海外旅行など一部のセレブにしか許されない時代でもあったため、その興味は並々ならぬものがあったはずである。がしかし、マネージャーのB・エプスタインには日本主催側からの一切の外出を断られてしまう。折からの右翼団体や暗殺計画だのデマが飛んでいたからの措置であった。
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ここで家井の私見ではあるが、前述のこの日本公演の一部始終をまとめた「話の特集」詩、ビートルズレポートで結論づけられた警察側の「70年安保闘争」に向けた「予行演習」あったという説はそろそろ再考時期と感じた。と言うのも「軟弱な長髪グルーピー」たちを制圧するのに35000人もの警官は不要であろうことは当局も織り込み済みであったとおもう。相手は火炎瓶などもった活動家や過激派などではなく、多くは10代の若者であること。ビートルズとはいえ当時既に珍しいものではなくなっていた外タレ公演などに機動隊はどう考えても大袈裟がすぎるというものだ。家井の考えは国内外に『国家権力、警察力を世界に見せしめる絶好の機会=見本市=ビートルズ日本公演』であったのではないか。ということである。翻れば、それだけ戦後ベビーブーマーたち、すなわち「団塊の世代」パワーをひしひしと体制側(大人=戦争体験者)が感じ取る兆候がみられていた。ということであろう。その不安が数年後、彼らが20代に突入しそれが学生運動という形で具現化するわけだが。

b0004696_2272395.jpg話が堅くなった。舞台を昼過ぎのヒルトンホテルに戻そう。29日昼前後、三々五々起きだしてきたビートルはおのおのルームサービスにありついていた。ここで家井の長年の疑問がひとつ解ける。広大なプレジデンシャル・スイートではあるがベッドはツインが両サイドにあって意外と狭いのだ。そこで4人が仲良く2手に分かれて枕を並べて睡眠をとる(あるいは刹那的なお相手との「遊戯」に耽ることもあったであろう)ことは永く信じられなかったのであるがようやくその謎が氷解したのであった。

b0004696_224526.jpg実は同じフロアにエプスタインと懐刀のT・バーローが別のスイートを用意されていたのである。もともと気ままなビートルのことだから1005号室とマネージャー達のスイートと行き来しながら悶悶と時差ボケとたたかっていたのである。まあ、こんなこと他人からしたらどーでもよいことであろうが、ビートルズのせいで透明人間になってしまった家井にとってすべてが驚愕の事実であった。
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by qprqpr | 2006-07-12 22:03 | 連続ブログ小説 | Comments(0)